お知らせ

【報告】Google for Education™ 主催「Technology Partners Forum 2021」に代表の田中が登壇しました

2021年10月21日(木)、Google for Education が主催する「Technology Partners Forum 2021 Google for Education」に弊社代表の田中が登壇しました。

講演テーマは「Google Workspace for Education と『TimeTact』で作る、オンラインだけど地域密着プロジェクト」。福島県矢祭町と取り組んでいる地域探究プロジェクトです。この記事では、講演の内容をダイジェストでお届けします。

地域探究や Google Workspace for Education の活用にご興味のある方はぜひお読み下さい。

【登壇者情報】
株式会社 Study Valley 代表取締役 CEO 田中 悠樹
矢祭町教育委員会 教育課長 高橋 竜一 氏

TimeTactとは

探究学習を進める際に必要な教材やノウハウのみならず、今まで気軽に繋がることができなかった民間企業との連携を担保できるプラットフォームです。身の回りにある課題を起点に、社会と繋がることで教室に閉じない、社会に開かれた学びの場を提供します。

このプラットフォームを活用することで専門的知識の習得と、創造的で論理的な思考の掛け合わせによって社会の課題やその解決策を見出す力を養います。

>TimeTactの公式サイトはこちら  

防災教育を通じた地域理解、学びの機会を

矢祭町は2019年、台風19号の影響で孤立集落が発生するなど、地域教育において災害への備えが重要な意味を持ちます。また、矢祭町には中学校までしかなく、高校、大学と町の外へ出ていくことから、早期に地域理解を深めるため、防災教育を通じて地域について学ぶ機会を設けました。

ICTをフル活用した地域プロジェクト

そこで、近年注目されているSTEAM教育の考え方を取り入れながら、GIGAスクール構想で配布された端末、Google Workspace for Education と、TimeTactを利用して子どもたちに学び合い、教え合う機会を提供しています。

学校ではなく教育委員会が主導して活用事例を構築

今回のプロジェクトの特徴の一つは、学校ではなく教育委員会が主体となってプロジェクトを進めていること。コロナ禍もあり学校の先生は多忙を極めます。そこで教育委員会が主導で活用事例を構築していくことで、学校の先生へのメリットを明確化し、活用法を提案されています。

TimeTactによって Google Workspace for Education の成果物を外部専門家がフィードバック可能に

では Google Workspace for Education と、TimeTactの具体的な利用方法についてです。生徒たちはフィールドワークを通じて制作した防災マップなど成果物を Google Workspace for Education へ蓄積していきます。

この Google Workspace for Education を、TimeTactと連携させることにより、外部の防災の専門家がTimeTact上で生徒の成果物を確認し、フィードバックを行うことを可能にしました。

矢祭町の生徒たちは、地域を探究して作った防災マップに対し、東京にいる専門家からアカデミックな知見を踏まえたコメントを貰えるのです。

このように、現在進行形で行われている「地域密着プロジェクト」について、ご報告させていただきました。

>TimeTactの公式サイトはこちら  


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代表:田中
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