これまでに400校以上の探究学習を支援してきた実績を持つStudy Valleyだからこそ実現できる!探究学習に特化した生成AIを開発!
探究学習プラットフォーム “TimeTact” を開発・提供する株式会社Study Valleyは、主に高等学校向けに、探究学習の題材として様々な企業が取り組む課題を提供してきました。 探究学習は、生徒が自分で探究テーマ/課題を設定し、調査~探究成果発表を行い、そのプロセスを通して課題設定と解決の思考・思索のための総合的な知識・技術を身につける学習です。2022年度から高等学校で“総合的な探究の時間“が必修化されました。
【高校の探究担当の先生へ】
当メディアを運営する私たちStudy Valleyは「社会とつながる探究学習」を合言葉に、全国の高等学校様へ、探究スペシャリストによる探究支援と、社会とつながるICTツール「高校向け探究学習サービス『TimeTact』」を提供しています。
現在、探究に関する無料相談会を開催中です。探究へのICT活用や外部連携にご興味ある方、お気軽にご連絡下さい。ご予約はこちら(2024年3月現在、問い合わせが急増しております。ご希望の方はお早めにご連絡ください)。
【企業のCSR広報ご担当者様へ】
CSR広報活動の強い味方!
探究教育を通して、学校と繋がるさまざまなメリットを提供しています。
まずはお気軽に「教育CSRサービスページ」より資料をダウンロードください。
また無料相談も可能です。些細なご相談やご質問、お見積りなど、お気軽にご相談ください。
背景
株式会社Study Valleyは探究学習プラットフォーム “TimeTact”にて、これまで100社を超える企業と協力し、社会課題起点で300以上のプロジェクトを組成してきました。
探究学習を進めていくうえで、重要なポイントとして頻繁なフィードバックやコーチングがあげられます。 「答えのない課題」に対して、絶対解ではなく、納得解を導くには、周囲の人とのディスカッションや、教員から多くのフィードバックを受け、軌道修正が必要です。
一方で、学校教員がテーマの異なる探究学習すべてにフィードバックを返すのは非常に手間と時間、労力を要します。 これまで弊社がサポートしてきた学校においても、教員の業務負荷が探究学習推進の上で課題になっていました。
世界初!TimeTact 探究ロボについて
TimeTact探究ロボは探究学習のステップである「課題設定」「情報収集」「整理分析」「まとめ表現」のすべての過程で、Study Valleyが独自開発した探究特化AIが10秒以内にフィードバックします。
昨今、生成AIが話題となっておりますが、探究学習で活用しようとすると、「一般的すぎて探究の参考にならない」「回答が難しすぎる」「内容が誤っている」等、課題も多く残っています。
これまで400校以上の学校の探究学習支援実績のあるStudy Valleyは、探究学習に特化することで、探究を前に進めるためのフィードバック等、同時モデルだから実現できる機能を開発しました。
実施内容
Study Valleyが独自に開発したAIを活用することで下記を実現できます。
生徒向け
- 生徒の探究の入口をプログラムでサポートできます。
- プログラムで生徒が発散させた内容を生成AIが判断し、企業プロジェクトや、パートナーシップ連携をしている探究教材会社のプログラムを提案します。
- 一律の教材で生徒が探究するのではなく、生徒一人ひとりの多様な学びをサポートします。
教員向け
- 生徒の探究が深まるよう教員がこれまで行ってきたフィードバック業務を95%削減します。
- 調査書作成等、生徒の進路指導の上で必要な情報はTimeTact上の探究ポートフォリオ情報をAIが把握し、自動的に生成します。
募集内容
下記の通り募集します。
- 2024年11月末までのお申し込みで、AI機能利用クレジットの追加付与、もしくはAI機能部分を完全お値引きでご提供。
- 現在TimeTactをご活用いただいている学校様は、2025年度分をお申し込みいただいた時点で、2024年度中は完全無償でご提供。
お申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。 お申し込み確認後、弊社学校支援担当が一度ミーティングのお時間を設けさせていただき、貴校に最適なプログラムとAI活用をご提案させていただきます。
お申し込みはこちらから
*こちらの2次元コードからも簡単にお申し込みいただけます。
ぜひこの機会をお見逃しなく、お申し込みください!
TimeTact 紹介動画
会社情報
株式会社 Study Valley
株式会社 Study Valley は 2020 年 1 月創業の EdTech ベンチャー企業です。「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」という理念のもと、創業後わずか数ヶ月で経済産業省から第 1 期 STEAM ライブラリー構築事業者として認定され、2021 年 6 月には第 2 期 STEAM ライブラリー構築事業者として引き続き認定されております。現在は探究学習支援プラットフォーム「TimeTact」の開発を主軸にして、400 を超える学校や教育機関、100 社以上の企業にサービス展開しております。
HP:https://www.studyvalley.jp/
スタディバレー公式オウンドメディア:https://www.blog.studyvalley.jp/
サービス
探究学習を支援するプラットフォーム「Time Tact」:http://www.studyvalley.jp/timetact/
経済産業省の未来の教室「STEAM ライブラリー」:https://www.steam-library.go.jp/
代表経歴
経済産業省「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」委員。
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務。
株式会社リクルートホールディングスでは US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。
【高校の探究担当の先生へ】
当メディアを運営する私たちStudy Valleyは「社会とつながる探究学習」を合言葉に、全国の高等学校様へ、探究スペシャリストによる探究支援と、社会とつながるICTツール「高校向け探究学習サービス『TimeTact』」を提供しています。
現在、探究に関する無料相談会を開催中です。探究へのICT活用や外部連携にご興味ある方、お気軽にご連絡下さい。ご予約はこちら(2024年3月現在、問い合わせが急増しております。ご希望の方はお早めにご連絡ください)。
【企業のCSR広報ご担当者様へ】
CSR広報活動の強い味方!
探究教育を通して、学校と繋がるさまざまなメリットを提供しています。
まずはお気軽に「教育CSRサービスページ」より資料をダウンロードください。
また無料相談も可能です。些細なご相談やご質問、お見積りなど、お気軽にご相談ください。
【この記事の監修者】
田中 悠樹|株式会社Study Valley代表
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券→リクルートホールディングスに入社。同社にて様々な企業への投資を経験する中で、日本の未来を変えるためには子どもたちへの教育の拡充が重要であると考え、2020年に株式会社Study Valleyを創業。
2020年、経済産業省主催の教育プラットフォームSTEAM ライブラリーの技術開発を担当。
2024年、経済産業省が主催する「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」に委員として参加している。